2011-04-01から1ヶ月間の記事一覧
KUDAN Projectの2人芝居、「真夜中の弥次さん喜多さん」を観劇。 いやー、面白かった。 仕掛け満載で。 相変わらず言葉遊びのオンパレードだった。 やっぱり「死」が出てきたし。 どこかの劇評にもあったが、なにか演劇への問いかけをもしているように思え…
足早に過ぎ去ったこの四月。 僕が彼らの背中を追うことは今の所ないが、 - 現場は楽しかった。 待ちの間、退屈なこともあったけど。 大人が真面目にこんなことやってるのだと思うと、それだけでもうね。 でも、映らない部分ってのはこんなにかっこよかったん…
(スキャナーの関係で左端と上部が切れてしまってる・・・・・・。) 演劇ワークショップの主催者・Oさんに、感謝の気持ちを込めて描いたポストカードに使用した(というかそのために作成した)フレーム。 このフレームの中に似顔絵もどき、その他ちょっと…
先の説明では分かりにくいと思いまして、むりくりカラーにしてみました。
バイト、干されてます。 スケージュールの確認に行ったらまた名前がありませんでした。 これで、4月3日以降まったく勤務してないことになります。 あの店長頭おかしい・・・。
僕は欺瞞に満ち満ちて生きてる。 自己欺瞞さえする。 この明るさはどこから出てくるのかしらぬが、それは軽蔑に値する。 表現しかない。 そんなことは分かっている。 脅迫的。 表現でしか救われぬ。 果たして僕は救われていい人間であろうか。
行動する なるべく動く。 集団行動も増やす。 昨年度は演劇以外寝てた。 金も作る。 美術館行く。 場合によっては遠くへ。 遠くへ。 創作する 昨年度の創作実績は無と言っていい。 今年度は鍛練もする。 創作についてはイメージを追求しながら奔走する。 こ…
半分死んだような顔をしているのは気のせいである。 もともと生きた試しがないのだから、死ぬも糞も無い。 先日、「本当に生きられるような気がする」と書いたが、その支えの「表現」をやることに疑問を持つ。 僕は罪を犯し、こうして奇妙な生活を送っている…
先日、友人Tがブログで夢を語った。 対して僕は何が夢だろう。 夢と言うより希望、野望の気がするが、表現して生きていきたい。 この場合の生きていきたいってのは、別に表現で大儲けするとかじゃない。 とりあえず生きるなら表現やっていたい、ということ…
イマジネーションを軸とする考えは古いんやろか